Deva Essential Oilsは
精霊界からの啓示によって生まれました
Deva(ディーバ)は精霊を意味します。
2010年、直感に従って会社を退職し、
ヨーロッパ旅行を満喫して帰ってきた私に、
友人から一通のメールが来ました。
「エッセンシャルオイルを
商品化する仕事を手伝わない?」
その一文を読んだとき、
全身の細胞が沸騰するような、
「わたしの使命はこれだ!」
と全身の細胞が叫んだ瞬間でもありました。
今までに味わったことのない興奮とともに、
「Deva(ディーバ)・・・」
という音が、頭に響いたのです。
その夜、ふらりと外へ出ると、
青白く羽ばたくなにかが目の端に映りました。
びっくりしてちゃんと見ようとしたら、
もう姿はありませんでした。
当初、お手伝いという形で、
友人に紹介された会社に入りました。
その会社は偶然にも、
家からバスで10分の所にありました。
あっさりとDevaという商品名が採用され、
プロジェクトのほぼすべてを任されました。
商品プロデュースなど
無縁の業界にいた私でいたが、
コンセプトからデザインまで、
次から次へとアイディアが生まれて、
あと一歩で商品化というところまできました。
そんな時に、
プロジェクト自体の存続が危ぶまれる事態が
起きました。
帰りのバスの中で、
「どうやったら、
Devaを世に送り出せるだろう・・・」
ぼんやり考えていたら、
「そうだ!自分で会社を興せばいいんだ!」
と閃いたのです!
しかし、会社を興すのに何をすればいいのか、
まったく知らなかった私に、
次々と協力者が現れ、
バスで閃いてからひと月後、
本当に会社を興していました。
2011年3月のことです。
それから、紆余曲折ありました。
人間不信になって、
引きこもっていた時期もありました。
そんなとき、
「たとえ傷つくことになっても、
人と関わることを諦めてはいけない」
深遠な声が頭の中に響いて、
私はもう一度外へ出て、
人と関わり始めました。
すると素晴らしい出逢いやご縁に恵まれ、
Devaの香りやエネルギーを気に入ってくださる方が増え、
小さいながらも、
こうして事業を続けることができています。
あるときお客さまの一人が、
「Devaのロゴには、
Loveが隠されているんですね!」
彼女はロゴを指でなぞり、
「ほら、並び変えるとLoveでしょう?」
と教えてくれました。
私もロゴデザイナーも、
まったく意図していませんでした。
それは、Devaが啓示から生まれたことを
印象付ける事実でした。
「そうか、私は、精霊界の愛を届けるために
ここにいるんだ・・・」
色々なサイキックリーダーたちに、
あなたは精霊界の住人で、
美しい七色に輝く羽を持っています。
と言われたことを思い出しました。
Deva Essential Oilsを使った方が、
精霊界の愛に触れ、
自分自身の魂の輝きに目醒めることが、
私の歓びであり、
使命のひとつだと感じています。
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