域を超え続ける

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こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカこと島田侑佳です!

昨日は集客コンサルタントの伊藤宏美さん主催、
Smart Beauty Expoに行ってきました。

そこで、登壇されたエミチカさんのお話が
とっても素晴らしかったので
備忘録も兼ねて、シェアしたいと思います!

気取ったセレブマダムだと思っていた

大変失礼な話なのですが、今回のイベントに
エミチカさんが登壇されると知ったとき、
彼女のことをよく知らなかった私は、
「化粧品ビジネスで成功し、モナコ在住、
優雅な生活を送っているマダム」像
を勝手に作りあげておりました。

それはすぐに間違いだったと気づく

彼女が登壇され、話始めた瞬間、
私の勝手な“エミチカ像”は
あっという間に崩れ去りました!

エミチカさんは、自分を飾ったり、
気取ったりしたところは微塵もなく、
ありのままだったんです。

そして、私たちのことを「妹たち」と称して、
ちょっぴり先輩であるご自身が経験し、
学んだことを伝えてくれました。

ご主人の急逝、50歳にして起業、世界進出

エミチカさんは、三重県の商家に生まれ育ち、ご結婚され、眼科医のご主人と二人三脚、クリニックを経営されていましたが、突然最愛のご主人が亡くなったことで、人生の大きな岐路に立たされます。商家のお嬢様だった彼女は、いつも人にどう見られるか、「〜らしく」振る舞うというのが染み付いていました。ご主人が亡くなっても、世間体を気にして気丈に振る舞うのですが、50代になっていた自分は、生きていく術を何一つ持ち合わせていないことに気がついたのだそうです。

これからどう生きるべきか?

ご主人が亡くなり、自分の命の使い道に向き合わざるを得なくなったとき、

「私がしたいことは何?」
「私にできることは何?」

それまで、人の目を気にして「嫁らしく」「良妻賢母らしく」生きてきた彼女にとって初めて、自分自身に目を向けた瞬間でした。

そしてエステティックサロンをオープンさせ、美容商品や美容メソッドの開発にも着手し、自身を広告塔にしたEMICHIKAブランドを立ち上げ、美容業界者が何万人も訪れるビューティーワールドジャパンへ出展、そしてJETROを通じて海外進出を果たすのです。そしてわずか5年で年商2億、50代半ばにして、充実した毎日を手に入れたのです。

「自分の人生を生きている」という実感が彼女の中に芽生えました。

煌びやかな成功の裏側で

自身を広告塔にしたことで、それを使ってくれているお客様を裏切る訳にはいかないと、責任感が一層強くなっていきます。彼女はミセス日本グランプリを獲得し、名実ともに、EMICHIKAの広告塔として、それに恥じない生き方をしよう、それに恥じない経営者になろうと、それが自分自身との約束になり、「経営者」としての自分を育てていくことができました。

しかし、その一方で、一切気を抜くことができない「必死な毎日」が彼女を追い詰めていくのです。

ビジネスは数字の世界、市場から転落しないように必死にならなければなりません。「売り上げが上がっても、もがく。」「売り上げが下がっても、もがく。」始終戦闘モード状態だった彼女は、自分の「幸せの拠り所」が数字でしかなく、そこに一喜一憂し、本当の意味で、幸せを実感できていなかったのです。

人生最大の学びは人生最大の苦難が運んでくれた

がむしゃらに働き、東京や海外を頻繁に行き来する多忙な日々を送る中で、義理のお母様を満足にケアできない罪悪感が彼女を襲います。そんな折、お子さんたちが実の父のように慕い、自分自身も頼りにしていたお兄様が急に他界され、そして半年後にはお義母さまが亡くなられたのです。

そして、この時、日本に帰国するのに、自分が何を持って帰ったらいいのかわからなかったことで、自分がいかに見栄や人の目を気にして、いらないものに囲まれて暮らしているかに気がついたのだそうです。

「本当に必要なものだけを選び取った人生にシフトしたい」

彼女は、その時浮上していたモナコへの移転を決意します。しかし、それと同時に病魔が彼女を蝕んでいったのです。

強制的な手放し

甲状腺の病気で視神経に重篤な症状が現れた彼女は、闘病を余儀なくされました。大掛かりな手術は5回にも及び、ステロイドを点滴すること数ヶ月、体重は増え、顔もむくみ、容姿は大きく変貌してしまいました。

EMICHIKAブランドの広告塔である自分の顔、それはビジネスの顔でもあり、自分自身のアイデンティティそのものでした。しかし、その輝きは見る影もなくなってしまったのです。幼少期から人の目を気にしてきた彼女にとって、それはとてもショッキングなことでした。

しかし、彼女はここで、「人にどう見られるか」を大事にしてきたこれまでの生き方や価値観、周りに人の期待に応えることは、もう必要はないのかもしれない・・・。と気がついたのだそうです。

そして、サングラスは彼女の新しいトレードマークとなりました。

遊ぶように仕事をしている

全てを手放した、エミチカさんだからこそ見えてきたもの。

ビジネスは人の目や見栄を気にしてやみくもに大きくしていくべきではない。それよりも、時間と経済の余裕をどれだけ感じられるか、その質が大事なのだと。

彼女は今、「人生で初めて、遊ぶように仕事をしている」とおっしゃっています。

私たち「妹たち」へ、
「自分だけの幸せを定め、
自分の感覚を信じ、
自分の心がもっと自由にときめく生き方をしなさい。」

どうあるべきかではなく、
どうありたいか、
その「在り方」が重要なのだと、
そう教えてくれました。

そして、
「人が決めたのではない、
自分のボーダーを超え
どんどん見える景色を変えていく」

痛みさえも強みに変え、
とにかく前に進み続ける」

それを体現してきたエミチカさんの言葉だからこそ、説得力が違います!

自分の身に起きたこと全てを受容し、
人の目を気にせず、
素直に、正直に、
そしてシンプルに
自分らしく生きるエミチカさんの姿は、

私たち妹たちが目指す姿であり、
全ての女性が彼女のように
ありのままで生きるようになったら、

世界はおおらかで優しく、
美しいものに変わるんじゃないかと思います。

エミチカさんのブログ
EMICHIKAの美ブレナー 成幸メソッド

たった30分の講演ですっかり魅了されました!

そして、私も
飾ることなく、私らしく、
自己開示していく勇気をもらいました!

エミチカさんのお話、ぜひまた聴きたいです!

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