こんにちは!
女性性を花ひらかせる香りのコンサルタント
Devaユカこと、島田侑佳です!
時差ボケで夜中に目が覚めてしまう日々の中、
はっきりと、とても印象深いビションを視ました。
斜め上から俯瞰するように
灰色の街ロンドンを眺めているのですが、
その街が崩壊し、
そこにエーヴベリーの
ストーンサークルが出現する―というもの。。。
もちろん意味など全くわかりませんでしたが、
夢とは違う事だけは確かでした。
目が冴えてしまって、
ベッドでゴロゴロしながら、
「そういえばなぜ24日になったんだろう? 」
ふと気になり、持っている月齢アプリを見ると、
なんと新月でした!
しかも3:30!!
(33はキリスト意識を表す数字)
翌朝、車で2時間かけて、エーヴベリーに到着。
石を見る前にナショナルトラストのショップに入るとすぐに、
『Reborn』と書かれた書籍とDVD が積まれていたのでした!!
ミーアさんの言っていた「約束の地」はここで間違いない!
早速ストーンサークルへ。
一つ一つの石に触れながら、
英語の先生Mattが、この地を訪れたとき、
友人が石を押したら、押し返された!
と言っていたので、 私も押してみることにー。
特になにも起きず(笑)
ただ目を閉じて石に触れ、額をつけると、
体の内側が左右に揺れる感覚と、
なんとも言えないノスタルジックな気持ち、
込み上げてくる懐かしさを感じて、
目頭がジーンと熱くなりました。
かなり広大な範囲に広がる石に一つ一つ触れながら、
敬愛するドランヴァロも腰掛けたくぼみに座ってみたり・・・
この石は牛たちが体を掻くのに群がっていましたが、
それを快く受け入れている感じがしました。
パブでランチをしてまったりしてたら、
「 そういえば(ドランヴァロが瞑想状態に入った)マーリンの石はどこにあったんだろう???」
すっかり忘れていたことを思い出し、
撮った写真を見直していたら、 マーリンが写ってました!!!
ひーっ!全然気がつかなかった(汗)
もう帰ろうとしているボブに、
「マーリンに挨拶だけしてくるから車で待ってて!」
と言い残し、 急いでマーリンの元に!
気がつかなくて、素通りしてごめんなさい!
ご挨拶遅れましたーっ
とばかりに近づき、
こっそり持っていたクリスタルワンドを取り出して、
何気なくある事をしたのです!
それは、グラストンベリーで赤と白の泉の水を混ぜて、
それを直線に撒いて跨いだときと同じように、
深い意味などなかったのですが、、、
このワンドにマーリンの魔法が託されるとは・・・!
私はRebornを果たしたこと、
マーリンに会えたことに満足してエーヴベリーを後にしたのです。
これが、ミッションの始まりだとも気がつかないまま・・・。
この記事へのコメントはありません。