こんにちは!
女性性を花ひらかせる香りのコンサルタント
Devaユカこと、島田侑佳です!
クリスタルワンドを持ってイギリスへ!
図らずも夏至に日本を発ち、
夏至にイギリス入り!
しかし、このタイミングでのイギリス入りは意味があるらしく、
エッセンシャルオイル講座の生徒さんが天下泰平の滝沢泰平さんのメルマガを転送してくれて、
彼のメルマガを要約すると、この年(2017年)の夏至は、偶然にも彼と一緒に活動しているメンバーや知り合いが相次いでイギリスに滞在するそうで、
イギリスと日本(西洋と東洋)は、
陰陽の関係で、800年ごとに繁栄と衰退を交互に繰り返しているのだとか。
今後は西洋は衰退し、東洋が繁栄するらしいです。
イギリスは世界を支配してきた国。
(世界の共通言語は英語で、世界の標準時計はイギリス)闇の勢力が台頭する国でもあります。フリーメイソンの総本山もイギリスですし、ロスチャイルドのロンドン家も健在、レプティリアンとイギリス王室がつながっているという都市伝説も、あながち伝説ではないと私は感じています。というのも、2015年のミッションは、レプティリアン&イギリス王室&フリーメイソンの黒魔術を解くというものだったからです。
今回ミーアさんに言われた、「Reborn」しか頭になかったのですが、出発前、あるヒーラーさんに、
「ロンドンで何か(お仕事)あるわよ。」と言われたのでした。
そんなことも、滝沢泰平さんのメルマガの内容もすっかり忘れてイギリスに到着。
ヒースロー空港までボブが迎えにきてくれて、彼らの家があるストラット・フォード・アポン・エイボンへ。
久しぶりのセカンド・ホームに帰ってきました!庭を見渡すと、あれ?
通称、Yuka’s treeとして、私がステイしていた時に植えてくれた金鎖の木がない!!
話を聞くと、数週間前の嵐で、根元からボキッと折れてしまったんだそう。
ボブはたいそう落ち込んだそうです。そりゃ10年も私を想って、大切に育ててきたんだから当然ですよね。。。
でも私は、Rebornの象徴的な出来事の一つと捉えました。
エーヴベリーは、スピリチュアルに関心のないイギリス人にとって全く興味のない場所です。
「ただ石が並んでいるのを見て何が楽しいの?!」と真顔で聞かれ、
危うく連れて行ってもらえないというピンチ!
「日本から12時間以上かけて遥々来てるんだから、連れてけーっ!!」と必死に訴えて、なんとか了承してもらうことに成功。
Rebornが阻まれるという危うい事態を寸でのところで回避(汗)
当初の予定では翌日22日だったのですが、ホストファミリーの都合で24日に変更になりました。これにもちゃーんと意味があって、目に見えない大いなる力が働いているわけですが・・・それはまた次回!
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