こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカこと、島田侑佳です!
2017年、年明けに受けたサラさんのリーディングで、
アンドロメディアン達に、
天使と繋がることを提言されていたことを思い出し、
天使関連の本を探していました。
天使といえばドリーン・バーチューが有名ですが、
Amazonのオススメ書籍に、
ダイアナ・クーパーさんの
「大天使パーフェクトアセンションガイド」
が上がってきていて、
表紙の雰囲気も気に入り購入。
読み始めると「ユニコーン」についての章もありました。
このダイアナ・クーパーさん、
ユニコーンについての書籍を出されていると後で知りました。
するとそこへ、ドランヴァロWS参加者の有志で結成されている
週一回の集団瞑想の連絡が入り、
毎回、当番が瞑想のお題を決めるのですが、
そのときの当番が、
いつもサラさんのWSのサポートをしているAさん(♂)で、
なんと彼が出したお題が、
『ユニコーンと繋がり、自分の望みを叶える』
だったのです!
ユニコーンの章を読み終わった矢先のシンクロ。
Aさんを知る人ならわかると思いますが、
よもや彼の口から「ユニコーン」が出てくるとは以外でした。
任意参加なので、いつもサボり気味だったのですが、
今回はこのお題に乗ってみることに。
瞑想を始めると、すべてが淡い水彩画の中のような美しい世界が広がり、
泉から一頭の美しいユニコーンが姿を現しました。
タテガミは淡く細い金色で、黒ともとれるような深いダークブルーの瞳、角は、骨というより、毛が固まったような、繊維質でした。金色の螺旋も金糸が編み込まれたようで美しい。
ゆっくりと近づいてきて、私を背に乗せると、パステル調の森の中を飛ぶように駆けていき、クリスタルでできた半透明の城の中に入っていきました。
お城に入ると、玉座に女王様が座っていて、思わず跪いて、頭を垂れると、
「そなたの望みはなにか?」
と聞かれたので、「私は私が生まれてきた理由、魂の使命を全うしたい」
と答えてました。
すると、女王から、クリスタルが何個もついたワンドを手渡されました。再び私を連れてきたユニコーンが近づいてきて、顔を寄せて頭を下げてきたので撫でてやると、ぶわっっとこみ上げてくるものがあって、「私、この子知ってる!!」
という想いと同時に、『LaRa』という響きが内側から伝わりました。
その子は私が呼びかけるのをずーっと待っていた、どこまでも私と一緒に旅をしてくれる愛馬のユニコーンだったのです!
翌日、バラの師匠Mさんが来てその話をしたら、なんとMさんは、ずーっと前からユニコーンとの繋がりが深い方で、いろいろ教えてくれました。
彼女を私のところへ導いたのもユニコーンだったのだとか。
この当時、自分にユニコーンだった過去性があることは知りませんでした!!
サラさんのリーディングでは、ユニコーンだった私は「青い泉を飲んで暮らしていた。」
私が瞑想でみた、泉から現れるユニコーン、LaRaは、過去性の自分だったのかもしれません。
そして、今回の旅は、このユニコーンLaRaとクリスタルワンドがキーになるのです!
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