精霊界のミッション⑭古代の樫の木の伝令

こんにちは!

女性性が花ひらく香りのコンサルタント

Devaユカです!

イギリスの国章

イギリスの国章です。

右側のユニコーンは、スコットランドを表すシンボルだそうです。

  そのユニコーンが鎖で繋がれています

Wikipediaによると、

「ユニコーンはとても危険な獣のため、鎖で繋がれている」とあります。

でもこれって、ケルトの力を封印する黒魔術じゃないの?

実は、ブログを書きながら、

ロンドンブリッジでのミッションの後、

なぜDruid Street(ドルイドストリート)で道に迷ったのか

気になっていました。

しかも改めて地図を見ると、迷うようなところではなかったのです。

ドルイドとは、古代ケルトにおける祭司のこと。


その名前の由来は、

Daru-vid 「オークの賢者」というケルトの言葉なのだそうです。

そしてユニコーンは、

ケルト人が信仰していたドルイド教に深く根差した

伝説上の生き物とされていますが、

私は2018年12月に受けた横河サラさんの個人セッションで、

アヴァロンでユニコーンだった過去生を告げられました。

グラストンベリーでも会っていた

私がなぜこのミッションを与えらえたのか、今ならわかります。

鎖で繋がれ自由を奪われたユニコーンのエネルギーを解放し、

彼らの力を取り戻すためだったのだと。

女王の公式誕生日にミッションを終え、

翌日、バッキンガム宮殿に向かいました。

ディストリクト&サークルラインはこの日も動いておらず、

Royal Oak駅から、グリーンパーク駅へ向かいました。

もうこの頃になると、これも意味があるのだと感じていました。

乗り換えの駅で、またもサインがありました。

森に溶け込むように存在する顔
イングランドの国旗を連想させる強靭な敵?

グリーンパーク駅に着くと、私が持っているダイアナを思わせる広告。

Every stone tells a story

石は語るー

精霊界の封印を解くKeyストーンだったダイアナ

グリーンパーク駅にあった七曲のラビリンス!

七曲のラビリンス
フラワー・オブ・ライフ1巻より

やはりこのミッションはアヴァロンと繋がっていた!

グリーンパーク内
精霊の宿る木々

グリーンパーク内を通って、バッキンガム宮殿に行き、

バッキンガム宮殿

クイーンズ・ヴィクトリア・メモリアルを反時計回りに歩きました。

閉ざされていたものを開くのは、反時計回りなのです。

ちょうど一周した時、終了のサイン。

車のカーアラーム?が鳴りました。

バッキンガム宮殿を後にした時、

オークの葉がモチーフなのかな?

にっこり微笑んでました。


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