こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです!
イギリスの国章です。
右側のユニコーンは、スコットランドを表すシンボルだそうです。
そのユニコーンが鎖で繋がれています
Wikipediaによると、
「ユニコーンはとても危険な獣のため、鎖で繋がれている」とあります。
でもこれって、ケルトの力を封印する黒魔術じゃないの?
実は、ブログを書きながら、
ロンドンブリッジでのミッションの後、
なぜDruid Street(ドルイドストリート)で道に迷ったのか
気になっていました。
しかも改めて地図を見ると、迷うようなところではなかったのです。
ドルイドとは、古代ケルトにおける祭司のこと。
その名前の由来は、
Daru-vid 「オークの賢者」というケルトの言葉なのだそうです。
そしてユニコーンは、
ケルト人が信仰していたドルイド教に深く根差した
伝説上の生き物とされていますが、
私は2018年12月に受けた横河サラさんの個人セッションで、
アヴァロンでユニコーンだった過去生を告げられました。
私がなぜこのミッションを与えらえたのか、今ならわかります。
鎖で繋がれ自由を奪われたユニコーンのエネルギーを解放し、
彼らの力を取り戻すためだったのだと。
女王の公式誕生日にミッションを終え、
翌日、バッキンガム宮殿に向かいました。
ディストリクト&サークルラインはこの日も動いておらず、
Royal Oak駅から、グリーンパーク駅へ向かいました。
もうこの頃になると、これも意味があるのだと感じていました。
乗り換えの駅で、またもサインがありました。
グリーンパーク駅に着くと、私が持っているダイアナを思わせる広告。
石は語るー
グリーンパーク駅にあった七曲のラビリンス!
やはりこのミッションはアヴァロンと繋がっていた!
グリーンパーク内を通って、バッキンガム宮殿に行き、
クイーンズ・ヴィクトリア・メモリアルを反時計回りに歩きました。
閉ざされていたものを開くのは、反時計回りなのです。
ちょうど一周した時、終了のサイン。
車のカーアラーム?が鳴りました。
バッキンガム宮殿を後にした時、
オークの葉がモチーフなのかな?
にっこり微笑んでました。
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