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こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです!
City of Londonは古くからのイングランドの金融街。
Wikipedia
ロンドン証券取引所、イングランド銀行、ロイズ本社が置かれ、
19世紀から今日まで続く主要な金融センターとして
ニューヨークのウォール街と共に世界経済を先導している。
そしてこのCityの入り口には、
必ずドラゴンの像が置かれているらしく、
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それはドラゴンがシティの紋章であるからなのですが、
同時に、昔その場所がシティに入場するための
関所やゲートがあった場所でもあるそうです。
中世は城壁で囲われていたのだとか。
当時は分からなかったのですが、
このCity of Londonの紋章こそが、
レプティリアン(爬虫類型宇宙人)の王族、
ロイヤルドラコだったのです!
![](https://deva-essential.jp/wp-content/uploads/2019/01/royal-draco.png)
これは、Cosmic Disclosureで知りました。
世界の金融の中心地だったCityこそ、
債務システム(バビロニア経済奴隷システム)で
私たちに恐怖を植え付け、
支配してきた彼らの聖域だったのです!
先のブログでも述べたように、
イギリス王室は彼らの血脈であり、
世界中に植民地を持っていた王室は、
まさに世界を支配していたのです。
英語は世界の標準語で、
世界時計の標準時刻はイギリスです。
フリーメイソンのグランドロッジもロンドンにあります。
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Temple駅からブラックフライアーズ駅に向かう途中、
精霊界(エレメンタル)の住人であろうシンボルに遭遇しました。
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ようやくブラックフライアーズ駅に着くと、嫌~な予感。
なんと、ディストリクト・サークルライン自体が動いてなかったのです!
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黄色と緑のラインが動いていなかった。
左側にあるBayswaterが私たちが帰りたい場所。
駅にいた警察官に、
「Bayswaterに帰りたいんだけど」、と伝えました。
警官は路線図を見て頭を抱えてました。
私たちはこの時、
完全にCityに閉じ込められてしまったのです。
しかたなく、
ロンドンブリッジ駅を目指すことになりました。
ノーザンライン(黒)でMoorgateへ出て、
ハマースミス&シティライン(ピンク)でもう一つの最寄り駅、
Royal Oakに戻るしか、道がなかったのです。
この頃になると、自分たちの意思でどうすることもできない、
目に見えない力が働いているように感じ始めました。
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