こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです!
City of Londonは古くからのイングランドの金融街。
Wikipedia
ロンドン証券取引所、イングランド銀行、ロイズ本社が置かれ、
19世紀から今日まで続く主要な金融センターとして
ニューヨークのウォール街と共に世界経済を先導している。
そしてこのCityの入り口には、
必ずドラゴンの像が置かれているらしく、
それはドラゴンがシティの紋章であるからなのですが、
同時に、昔その場所がシティに入場するための
関所やゲートがあった場所でもあるそうです。
中世は城壁で囲われていたのだとか。
当時は分からなかったのですが、
このCity of Londonの紋章こそが、
レプティリアン(爬虫類型宇宙人)の王族、
ロイヤルドラコだったのです!
これは、Cosmic Disclosureで知りました。
世界の金融の中心地だったCityこそ、
債務システム(バビロニア経済奴隷システム)で
私たちに恐怖を植え付け、
支配してきた彼らの聖域だったのです!
先のブログでも述べたように、
イギリス王室は彼らの血脈であり、
世界中に植民地を持っていた王室は、
まさに世界を支配していたのです。
英語は世界の標準語で、
世界時計の標準時刻はイギリスです。
フリーメイソンのグランドロッジもロンドンにあります。
Temple駅からブラックフライアーズ駅に向かう途中、
精霊界(エレメンタル)の住人であろうシンボルに遭遇しました。
ようやくブラックフライアーズ駅に着くと、嫌~な予感。
なんと、ディストリクト・サークルライン自体が動いてなかったのです!
駅にいた警察官に、
「Bayswaterに帰りたいんだけど」、と伝えました。
警官は路線図を見て頭を抱えてました。
私たちはこの時、
完全にCityに閉じ込められてしまったのです。
しかたなく、
ロンドンブリッジ駅を目指すことになりました。
ノーザンライン(黒)でMoorgateへ出て、
ハマースミス&シティライン(ピンク)でもう一つの最寄り駅、
Royal Oakに戻るしか、道がなかったのです。
この頃になると、自分たちの意思でどうすることもできない、
目に見えない力が働いているように感じ始めました。
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