精霊界のミッション2015②異次元の入り口

こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです♡

グラストンベリーはとても不思議な場所です。

かつてアヴァロンだったと言われています。

私はこの場所は、
今は別次元に行ってしまったアヴァロンへの
ポータルがある場所ではないかと感じています。

私のかつての師だった、
世界的透視能力者のレバナは
エッセイの中でこう述べています。

グラストンベリーは、
イングランドの小さな田舎町です。


あるとき私は、
そこに住む友人たちの求めに応じて、
そこを訪ねることにしたのですが、


そのときにはまだ、自分が、
「精霊たちが現実であり、
女神たちが歩き回る内なる次元の世界」
に向けて旅立とうとしているなどとは、
夢にも思いませんでした。


(中略)


グラストンベリーは、
あなたを変化させる場所です。
あなたの魂を新しくする場所です。
その場所は、
あなたが気づく、気づかないにかかわらず、
あなたを変化させます。
あなたは、
グラストンベリーに足を踏み入れた瞬間に、
太古から存在する、
この惑星を貫いて隈なく走る、
すべての生命と意識を結びつけている
エネルギーラインのネットワークと接触します。

 

レバナ・シェル・ブドラ エッセイ集~透視能力者から見た世界~赤と白の融合~

マリディアナ・万美子さんの
アヴァロンのワークショップに参加するまで、
グラストンベリーのことは知りませんでした。

このワークショップに参加して、
行ってみたいと思ったのです。

そして、一年後、
私はグラストンベリーにたどり着きました。

マリディアナさんは、

アヴァロンへの旅について、

★自分を再発見する旅

★内側への旅

★自分の神秘的な力を取り戻す旅

★自分が過去誰だったのか、今誰なのか

★これからどんな自分として
生きていきたいのかを知る旅

とおっしゃっていました。

グラストンベリーに着いて、

さっそくチャリスウェルに向かいました。

この時は、一年に視たビジョンのことなど、
すっかり忘れていたのですが、
私は無意識に、
ダイアナを泉の水に浸していたのです。


ビジョンでは右手でしたが、
実際は左手で・・・

これが有名な「赤の泉の源泉」で、
イエスキリストの血を受けた聖杯が埋められているという伝説があります。

この場所で、イギリス人の父子に会いました。
男の子は3歳か、4歳くらい。
見たこともないようなとても薄い茶色の眼の色をした、
かわいい子でした。

お父さんに頼まれて写真を撮ろうとすると、
その男の子が両手で顔を覆い、
指の隙間から私をチラッと見ては、
決して手をどけようとしないのです・・・


かつて、こんなに子供に拒否られたことがなかったのでショックだったのですが、彼には、人間じゃない、私の姿が視えていたのかもしれません。

ジョンレノンがイマジンのインスピレーションを得たと言われるエンジェルシートで、再び父子と会いました。

すると、男の子は、さっきは持っていなかった孔雀の羽根で、私たちの足を、サッサッと2回祓ったのです。

今思えば、なにかのイニシエーションだったのかも・・・

ヴェシカパイシス
この二つの円が重なった幾何学は

宇宙創成の始まりの瞬間であり、
男性と女性、
太陽と月、
異なる二つの世界・・・

を表すとされ、
その二つが融合している様子を表しています。

ヴェシカパイシスと呼ばれる
幾何学が溢れるこの場所で、
私は違う次元へ誘われて行くのです。

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