こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです♡
ゴグとマゴグに会いに行った後、
B&Bに戻って仮眠と朝食を取り、
チェックアウト後、街を散策することに―。
グラストンベリーには、赤の泉の他に、白の泉があります。
かつての師レバナのエッセイ、
「赤と白の融合」
現在、分断されている
赤の泉と白の泉が融合したら、
この世界は再び、
あらゆる面でうまくいく機能するかもしれない
という言葉を思い出し、
なんとなく、
双方の泉の水をペットボトルに入れてみました。
さらに、最近分かったことですが、
ドラゴンラインは赤と白の泉が絡まっていて、
それは妖精の国を象徴しています。
「レムリア・アトランティス・アヴァロンへの旅~あなたの魂はどこから来たのか?」
ルーシー・キャベンディッシュ著
私は無意識に、でも確実に
妖精界へと足を踏み入れて行ったのです。
しかしながら
これをどうするかは全く考えていませんでした。
このペットボトルをもったまま、
帰りのバスの時間まで、ブラブラ
グラストンベリーには、
スピリチュアル系のお店がたくさんあります。
愛子さんの勧めで、
セレナイトを買いました。
帰国後に受けた、
クリスタルヒーラー・ミーアさんのセッション。
事前リーディングで彼女が視たビジョンに、
二本の白い光が降りて来て、
セレナイトの二本の柱が視えたそうで、
これまでの生き方が終わり、
これから高次元の存在と働いていく
在り方そのものが変容し、
自分自身が愛の波動で生きることになる―
なんとセレナイトの、
しかも二本の柱が視えたなんて!!
愛子さんが、セレナイトは、
「高次と繋がる受信機になるのよ~」
と勧めてくれたことともシンクロ!
彼女のセッションを申し込んだとき、
私はスイスにいて、
すでにセレナイトは私と共にあり、
ロンドンでのミッションも終わっていました。
さらに自分で調べた情報で、
月を意味するギリシャ語の
セレネに由来するとのこと!
ダイアナともシンクロしていたのです!
「赤と白の融合」レバナ・シェル・ブドラエッセイ集~世界的透視能力者から見た世界~
グラストンベリーは、あなたを変化させる場所です。あなたの魂を新しくする場所です。その場所は、あなたが気づく、気づかないにかかわらず、あなたを変化させます。
そして、レバナの言っていた事とも!!
私はこの地で、
知らぬ間に変容を遂げたのでした。
半信半疑だったミッションも、
高次元の存在とともに働いていくー
というミーアさんのリーディングで確信を持ったのです。
そして扉は開かれた
さて、話は戻り、
赤と白の泉を混ぜた
ペットボトルの水をどうすべきか、
考えていた私は、
とりあえず、グラストンベリー修道院へ。
そして、ここだ!と閃いた場所。
ここに一直線に水を撒き、
私はそれを跨いだのです。
扉(ゲート)を開き、
そこを通り抜けた瞬間です。
(もちろんこの時は、深い意味はなく遊びみたいな感覚でした)
そして、このゲートの名前は・・・
プリンセス・ゲート
愛子さんがたまたま持っていて
ふと目にやったペットボトル。
(実はこの後の旅でも、ペットボトル(水)からメッセージを受け取ることになります。)
赤と白を混ぜるとピンクだし、
プリンセスって響きがピッタリね~♡
なんて浮かれながら、
これが高次の扉を開いた瞬間だとは夢にも思わず、
ロンドンに戻りました。
次の日に、大役が待っているとは、
この時は知る由もなかったのです。
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