精霊界のミッション⑥イギリス王室とレプティリアン


Trooping the Colour parade takes place in London for Queen’s birthday

こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです♡

トゥルーピング・ザ・カラーをご存知でしょうか?
エリザベス女王の公式誕生日です。
毎年盛大に祝典が行われます。
私たちがグラストンベリーからロンドンに戻った翌日、
土曜日がまさにこの日でした。

それを知ったのは出発前5日前の

かつてのホストファミリーからのメール。
私がロンドンに来ることを知って、
会いに来てくれることに―。
当初、この土曜日に会う予定でしたが、
トゥルーピング・ザ・カラーがあるから、
日曜日にしてほしいと連絡が来ました。

留学していた時、
ホストファミリーの家で
テレビ中継を見たことがあったので、
一大セレモニーであることは知っていました。

これがあるってことは、
ロンドンは、すごい渋滞や、人出や、警備で
大変なことになるのかしら(汗)と心配して、
ロンドン在住のM子さんにメールで聞いたところ、

「バッキンガム宮殿方面はすごいけど、
それ以外はそんなに影響はないと思う。」

彼女の言葉に安堵しました。

というのも、
私たちの関心事は女王の誕生日ではなく、
毎週土曜日、
ノッティングヒルで行われる
ポートベローマーケット(アンティーク市)へ行くことだったからです。

ポートベローマーケットは大変混雑するので、
ゆっくり見たいなら業者が出入りする
7時台に行くのがおススメという情報を得て、
またまた早起き、5:30起床。

この後、21時過ぎまで帰れなくなるなんて、
だれが想像できたでしょうか・・・

イギリス王室とレプティリアン

レプティリアン(爬虫類型宇宙人)は、
ネガティブな宇宙人として、
長らく地球に干渉してきた種族です。
デイビッド・アイク氏などが、
そのことについてを出していますが、
イギリス王室は、彼らの血脈なのだそうです。

私が、このロンドンでのミッションを
本当に理解できたのは、2017年。
コズミック・ディスクロージャーを知ったことです。

世界は闇の勢力に支配され、
戦争、病気、経済、メディアは
彼らの都合の良いように操作され、
私たちには真実を知らないまま、
支配者たちにコントロールされている―

さらに彼らは黒魔術を多用すること、
彼らのヒエラルキーをたどっていくと、
レプティリアンにたどり着き、
その頂点に君臨する者は、
ロイヤルドラコと呼ばれる
白い爬虫類型宇宙人であることを知りました。

Royal Draco

女王の公式誕生日に、
私はミッションを果たすことになるのです。
ロイヤルドラコ(レプティリアンの親玉)、
イギリス王室の黒魔術、
世界を支配するフリーメイソン、
封印された精霊界の住人とドルイドの叡智―

ミッションの前に、
この真実を知らなかったことは、
幸運だったのかもしれません。

まるでファンタジー小説のような、
真実の物語-
2015年当時は、
わからなかった全容が明らかになったので、
アメブロの記事を再編しています。

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