こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです!
タワーブリッジに近づいてきました。
前日までグラストンベリーにいて、
日の出を見るために3:30起床、
トールの丘を二回登り、
ゴグ・マゴグ(樫の木)に会いに往復2時間歩き、
この日もポートベローマーケットの混雑を避けるために5:30起床。
そして、今、ウエストミンスターから、
テムズ川の橋を3本行ったり来たりして、
19:30を過ぎて、
こうしてタワーブリッジに向かっているのです。
私は日ごろ一切運動をしていないので、こんなに歩いたことがありません。
それでも不思議だったのは、
グラストンベリーでも、ロンドンでもずっと体が軽かったことです 。
この橋は、大型船が通るとき開橋します。(その様子はWikipedia参照)
私たちが到着したとき、インド人観光客が写真を撮っていましたが、
すぐにいなくなりました。
私は、橋のちょうど真ん中に立ち、欄干に手を置いて目を閉じ、
この橋が開橋する様子をイメージしました。
ただそう意図し、閉ざさた見えないゲートを開いたのです !
こんなシンプルなやり方でよかったのかわかりませんが、
こういったミッションをたくさんやっている
モーガン・ル・フェの過去生を持つSt.Germainさんから、
必ずわかるように終了のサインがあると聞いていました。
すると一艘のボートが橋に近づいてきました。たくさんの人が乗っています。
そして、いよいよ橋の手前まで来た時、
私たちに向かって手を振りながら、
『ワーッ!!』と大歓声を上げて通過していったのです!
(後で調べたら、このボートは貸し切りのパーティーボートで、
定期的に運行されているものではないようです。)
これでよかったんだ!
時刻は20時!これで帰れる!と思って、
ロンドンブリッジ駅に向けて橋を後にした私たちでしたが、
なぜかDruid Street(ドルイド・ストリート)で迷子になり、
3回も道を尋ねて、なんとか駅に到着。
これで終わったと思ったミッションでしたが、
実はまだ続きがあったのです!
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