精霊界のミッション⑫解錠

ロンドンのシンボルのひとつタワーブリッジ

こんにちは!

女性性が花ひらく香りのコンサルタント

Devaユカです!

タワーブリッジに近づいてきました。

前日までグラストンベリーにいて、

日の出を見るために3:30起床、

トールの丘を二回登り、

ゴグ・マゴグ(樫の木)に会いに往復2時間歩き、

この日もポートベローマーケットの混雑を避けるために5:30起床。

そして、今、ウエストミンスターから、

テムズ川の橋を3本行ったり来たりして、

19:30を過ぎて、

こうしてタワーブリッジに向かっているのです。

私は日ごろ一切運動をしていないので、こんなに歩いたことがありません。

それでも不思議だったのは、

グラストンベリーでも、ロンドンでもずっと体が軽かったことです 。

例の紋章入ってます

この橋は、大型船が通るとき開橋します。(その様子はWikipedia参照

私たちが到着したとき、インド人観光客が写真を撮っていましたが、

すぐにいなくなりました。

私は、橋のちょうど真ん中に立ち、欄干に手を置いて目を閉じ、

この橋が開橋する様子をイメージしました。

ただそう意図し、閉ざさた見えないゲートを開いたのです !

直後、タワーブリッジから左手方向の写真

こんなシンプルなやり方でよかったのかわかりませんが、

こういったミッションをたくさんやっている

モーガン・ル・フェの過去生を持つSt.Germainさんから、

必ずわかるように終了のサインがあると聞いていました。


すると一艘のボートが橋に近づいてきました。たくさんの人が乗っています。

そして、いよいよ橋の手前まで来た時、

私たちに向かって手を振りながら、

『ワーッ!!』と大歓声を上げて通過していったのです!

なぜかピンボケ。異世界の住人だから?

(後で調べたら、このボートは貸し切りのパーティーボートで、
 定期的に運行されているものではないようです。)

これでよかったんだ!

時刻は20時!これで帰れる!と思って、

ロンドンブリッジ駅に向けて橋を後にした私たちでしたが、

なぜかDruid Street(ドルイド・ストリート)で迷子になり、

3回も道を尋ねて、なんとか駅に到着。

これで終わったと思ったミッションでしたが、

実はまだ続きがあったのです!

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