こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです!
横河サラさんの個人セッションで、
アンドロメダ星人たちから
「天使ともっと親密になるように(※)」
と言われていたのですが、
日常生活の中で、
天使を意識することがあまりなく、
目に見えなし、私にとって存在自体が不明確、
どうやったらコミュニケーションとれるの?
そんな感じですっかり忘れていました。
ある日、
突然友人からLINE電話が・・・
頻繁にやり取りするほど、
親しいわけではないのに、
LINE電話?誰かと間違って掛けたのかな?
不思議に思いながらも電話に出ると、
「ありがとうね~」
全く意味が解らず、
「誰かと間違ってない?」と聞くと、
「間違ってない」という返事。
「今話せる時間ある?どうしても伝えたくて―」
前日、
彼女はご主人と新車でドライブに出かけたそう。
かねてより行きたかった場所をめぐり、
帰りにサービスエリアで夕食を食べ、
お土産を買って、車まで戻ったのだそうです。
「一刻も早く家に帰ってゆっくりしたい」
そんな思いと裏腹に、
どうしてもここを去りがたい、
後ろ髪をひかれる思い―。
車まで戻ったものの、ご主人に、
「もう一度サービスエリアに戻りたい」
と告げたのだそうです。
普通だったら、もう車まで戻ってきているのに、
旦那さんが了承するはずもありません。
しかし、なぜかすんなりと応じてくれて、
ふたたびお土産を見たりしていたそうです。
さて、いよいよ帰ろうと車を走らせると、
2車線のはずの高速道路が一車線になっていて、
隣の車線を見ると、
大型トレーラーとトラックの間で潰れた乗用車、
青い顔で携帯電話を掛けている運転手、
まだ、救急車も到着していない―。
自分たちの車線にはガラスが散乱し、
その上をジャリジャリと音を立てながら通過。
事故直後だったのは明らかでした。
その事故はとても大きかったようで、
事故処理で5時間近く封鎖されたそうです。
「自分たちは何かに守られていたね。
事故に巻き込まれることもなく、
こうして無事に帰ってこれた。」
感謝と共に眠りにつき、
いつものように目覚めてカーテンを開けようとすると、
そこには、
私がつくった天使のサンキャッチャーが
粉々になって床に散乱していたのだそうです!
その顛末を聞いて、
一気に鳥肌が立ったのは言うまでもありません!
「身代わりになってくれたんだと思う。」
友人は再び感謝を口にしました。
サンキャッチャーは、
落ちてパーツがバラバラになることや、
少し欠けることはあっても、
粉々になることはまずありません。
それこそハンマーで叩くくらいの
よほど強い衝撃を与えなければ、まず無理です。
彼女の話だと、サンキャッチャー以外、
窓にも床にも一切傷はなかったそう。
これは、
私のつくったサンキャッチャーがというより、
日ごろから、
彼女が天使や自分を守ってくれている
見えない存在達に感謝の念をもっていたことが
起こした奇跡だと思います。
そして彼女は
このサンキャッチャーをとても気に入っていて、
いつも「キレイだなぁ」と、眺めていたそうです。
だからこそ、天使はこのサンキャッチャーに宿り、
ある意味での犠牲となってくれたのだと・・・
これは、天使が見えないからと言って、
アンドロメダ星人の助言をおざなりにしていた
私にとっても非常に意味深い出来事でした。
彼女に頼まれ新しいサンキャッチャーを納品しました。
![](https://deva-essential.jp/wp-content/uploads/2019/03/img_3754-1-1024x1024.jpg)
![](https://deva-essential.jp/wp-content/uploads/2019/03/img_3931-1024x1024.jpg)
天使は、
私たちの要請なしには手出しできないのだそうです。
だから常に、友達のように話しかけ、
常日頃からお願いすることが大事なのだとか・・・
私のように疑い深い人は、天使に
「存在するなら、その証拠をわかるように見せて」
と伝えておくと、そのサインを送ってくれます。
一人ひとりに、
ガーディアンエンジェル(守護天使)がいて、
私たちの役に立ちたくてうずうずしている彼らに
仕事をさせてあげましょう!
私も、事あるごとに「なんとかして~」
とお願いしてます(笑)
この記事へのコメントはありません。