こんにちは!
女性性が花ひらく香りのコンサルタント
Devaユカです!
私は自分の過去生が宇宙人だったとか、
妖精だったとか、
アンドロメダ星人が・・・とか言っちゃってますが、
これって、世が世なら異端で、間違いなく魔女狩りにあってます。
でも、今の世の中、
スピリチュアルを全否定する人はむしろ減ったような、
それこそ、お医者さんとか、権威のある方々が、
生まれ変わりや、地球外生命体の存在を語ったりするようになりました。
メキシコ政府はUFOの存在を認めちゃったし。
その昔の、大槻教授と矢追さんのバトルとか面白かったなぁ・・・
スピリチュアルに嫌悪感を持つ人でも、
ゲン担ぎしたり、神社にお参りに行ったりするのだから、
目に見えないものを全く信じていないという
唯物論的な方はもはや少数なのかもしれません。
ただ、未だ科学で証明できないものは
軽視される傾向にあるのも事実。
私なんて「オカルト」の域にカテゴライズされるのかも(爆)
ここには、「信じる」、「信じない」の
二極性が生じているわけですが、
それをはるかに凌駕するのは、
「知っている」状態です。
「知っている」は「信じる」よりはるかに強い。
揺らぎがありません。
よく、臨死体験者が生還し、
今までと変わってしまうのは、
知ってしまったからにほかなりません。
そして、この「知っている」状態は、
脳ミソではないような気がしています。
よく「腑に落ちる」という言葉を使いますが、
腑は「心の底」、つまりハートなのです。
この「知っている」状態は
理論や理屈では説明できない
感覚的なものなのです。
私たちはどれくらいのことを
「知っている」のでしょうか?
目には見えず、現代科学では立証できないことを
「信じる」のではなく「知っている」状態になるには、
やはり脳ミソではなく、
ハートで生きることを思い出す必要がある
と私は思っています。
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